雪若丸 アイデアおにぎりレシピコンテスト
雪若丸 アイデアおにぎりレシピコンテスト

「嬉しい日に作りたい 雪若丸ご馳走おにぎりレシピコンテスト」
決勝審査会を行いました!

「雪若丸」の魅⼒を広め、おいしさを発信することを⽬的に、創意⼯夫をこらしたアイデア おにぎりレシピを募集した「うれしい日に作りたい 雪若丸ご馳走おにぎりレシピコンテス ト」を実施。
10 月22 日(火)、審査員として、五つ星お⽶マイスターの秋沢毬⾐さん、dancyu 編集⻑の 藤岡郷⼦さんが登場。
さらに、スペシャル審査員として田中圭さんをお迎えし、決勝審査を行いました。

260 件の応募の中から、「まるですき焼き!おにぎり」「しそ⾹る、うれちー!おいちー! 焼きチー!ご馳走にぎり」「⼭形だし⾵おにぎり」の3つが決勝に進出。
ファイナリストが登壇し、「⼤粒の雪若丸と相性抜群のご馳走おにぎりを考案した」「焼いて も美味しい雪若丸で、うれしい日に家族と⼀緒に楽しんで作れる」「粒⽴ちの良い雪若丸を活かし、美味しくできた」など、各⾃のアピールポイントを発表しました。

田中さんは頷きながらじっくり味わい、悩む表情を⾒せながら審査。「皆さんのアイデアと愛情が詰まったおにぎりで、美味しくいただきました」と述べ、他の審査員との話し合いでも、「全員甲⼄つけがたくてかなり悩んだ」ことを告⽩しました。

審査の結果、優勝者は「しそ⾹る、うれちー!おいちー!焼きチー!ご馳走にぎり」を考案した井出加代⼦さんに決定。田中さんは「それぞれが違った美味しさと違った特⻑を持っている」と述べながら、「みんなでわいわい作って、家族で嬉しくなれるというポイントが決め⼿になった」と講評しました。
最後に、田中さんが「毎年新⽶をこうして味わえるのが嬉しい」「毎年この日がやる気が溢れ出るスタートの⼀日になっているので、ここからパワーを⼊れてまた1 年頑張ろうと思えました」と述べ、イベントは幕を閉じました。

決勝審査会の様子1 決勝審査会の様子2 決勝審査会の様子3 決勝審査会の様子4 決勝審査会の様子5 決勝審査会の様子6 決勝審査会の様子7 決勝審査会の様子8 決勝審査会の様子9
平成30年秋、あの「つや姫」の凛々しい弟君としてデビューした「雪若丸」。
際立つ白さとつやのある外観が雪のように美しく、
お米のしっかりとした粒感や稲姿が男性的であることから
「雪若丸」と名付けられました。
大粒で食べ応えがあるので、ご飯をもりもり食べたい方、
子育て世代や働き盛り世代の方におすすめです!
あっさり上品な味わいなので、
料理と一緒に食べておいしさが際立ちます!
一粒一粒がしっかりとした弾力なので、カレーに負けない存在感!相性抜群です!チャーハンやお寿司、丼ものにも♪
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※審査の内容についてはお答えできません。